お金に支配される人 お金を支配する人

豊かさを求めることは良いことです。

ですが

「お金」を求めることと「豊かさ」は同じではありません。

豊かさを求める背景は何ですか?

なぜ豊かさを求めると思いますか?

 

 

私は穏やかな心を保つためです。

自分が貧しいままでは自分がカツカツ、逼迫していては

自分の大切な人にでさえ、思いやりを持って接することができません。

だから豊かさを求めます。

私の求める豊かさの内容をもっとシンプルに表現すると

「余裕」なんだと思います。

 

お金に対する余裕

愛に対する余裕

生活に対する余裕

 

では、これらは「お金」があれば手に入りますか?

あれ?

お金に対する余裕って書いてあるんだから手に入るんじゃない?

そうですね。

そこ!なんです。

「お金」は求めている豊かさの中の一つにすぎないのです。

だから全体ではないんです。

一部なんです。

 

お金はそのままお金ですが

愛は心の余裕に、生活は時間の余裕に表現を変えることができます。

心はお金で買えますか?

お金で変える心もあるかもしれません。

でも全ての心がお金で買えると思いますか?

 

時間はお金で買えますか?

お金で買える時間もあります。

でも全ての時間をお金で買うことができますか?

 

「お金」が人間を支配するのではありません。

「人間」がお金を支配するんです。

その逆ではありません。

 

お金を支配するとはお金を使うということです。

 

自分は

お金を支配する側だろうか?

お金に支配される側だだろうか?

 

自分は

お金を使う側だろうか?

お金に使われる側だろうか?

 

お金に価値を与えているのは自分です。

お金に価値を与えられているのではありません。

 

これは先日話した「安さを求める心理」と関連があります。

お金に支配されている人は「安さ」を求めます。

お金を支配している人は「価値」を求めます。

 

お金を支配している人たちが求めるのは

お金そのものではなく、お金を使って手に入れることができる価値です。

その価値を手に入れるためにお金を求めるのです。

だから価値に見合う対価を支払います。価値に見合う対価を求めます。

 

お金に支配されている人たちは

その背景、「価値」をきちんと見ていないので

自分が価値を手に入れる側にいても、自分が価値を提供する側にいても

「価値」と「お金」のバランスがとれていません。

 

どちらが豊かな人生を創造していけると思いますか?

このことを考えずに本当の豊かさを手に入れることはできません。

一度、自分にきちんと聞いてみましょう。

 

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